

コラム2023年9月6日
歯ブラシが届きずらい部分は、プラークが残りやすく虫歯になるリスクが高いです。
・歯と歯の間
・歯と歯茎の境目
・奥歯の噛み合わせの溝
・歯の重なりの強い所
・奥歯の奥
・歯の裏側
・親知らず
・矯正器具のすき間
これらの部分は特に丁寧に磨く習慣を身に付けましょう。歯と歯の間は、歯ブラシだけでは十分に磨けないことがあるので、デンタルフロスや歯間ブラシを使うのが良いでしょう。
また、歯の重なりが強い所タフトブラシがおすすめです。
当院でもデンタルフロス、歯間ブラシ、タフトブラシの取り扱いがありますのでサイズや使い方など分からない事があれば気兼ねなくお尋ねください。
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市ヶ谷駅からすぐ、四ツ谷駅からもアクセス可能なおざわ歯科医院
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