

コラム2023年10月30日
知覚過敏とは、歯ブラシの毛先が触れたり、冷たい飲食物、甘いもの、風にあたった時などに歯に感じる一過性の痛みで、特にむし歯や歯の神経の炎症などの病変がない場合にみられる症状を言います。
歯は一番外側をエナメル質と呼ばれる硬い層が守っているため、通常、歯が健康な状態であれば痛みを感じることはありません。しかし、知覚過敏はほとんどの場合、エナメル質内部にある、痛みに敏感な「象牙質」が何らかの理由で露出することによって引き起こされています。
象牙質には歯髄(神経)につながる無数の穴(象牙細管)があいているため、象牙質の穴を通して、受けた刺激が神経に伝わり痛みを感じてしまいます。次回は知覚過敏におすすめの歯磨き粉をご紹介します。
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