

コラム2019年6月29日
歯科用CTで有効な治療は、様々あります。
1つ目はインプラント治療です。3次元分析により、インプラントを埋入する歯ぐきの内部や骨の状態(骨量や密度)・下顎の神経までの距離や位置関係、上顎洞の形態を術前に完全に把握することで、患者様の負担を減らし、今まで以上に、安全で確実なインプラント治療を行なうことができます。また、術後評価もできます。
それから、親知らずの抜歯です。
下顎の親知らずは骨の中に埋まっていることが多く、下顎骨の中を走行する下顎管(血管・神経の通り道)と近接している場合は、抜歯に伴う神経麻痺や大出血の危険性があります。2次元のパノラマレントゲンでは把握しきれない下顎管との立体的な位置関係や骨への埋まりぐあいがCTでは正確に把握できるので、より安全で体の負担の少ない抜歯になります。
また、歯周病における歯槽骨欠損部の病態の把握、再生療法の経過観察や、根尖病巣の診断、根管形態の診断、歯牙および歯根破折の診断、虫歯の診断などあらゆる診断が可能です。口腔外科領域では顎関節、上顎洞などの病変の診断等に使用可能です。
レントゲン被曝量も従来から行われているパノラマX線撮影とほとんど変わらず、医科用CTより格段に少ない歯科用CTで正確な診断を安心して受けて頂けます。
歯科用CT、ZEISE製マイクロスコープ完備で、正確な診断、精密治療、わかりやすい説明
市ヶ谷駅からすぐ、四ツ谷駅からもアクセス可能なおざわ歯科医院
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