

コラム2022年9月9日

フッ素には、エナメル質の修復促進、歯質強化、菌の働きを弱めるなど、むし歯の発生を防ぐ効果があり、予防に有効な成分として注目されています。
フッ素にはむし歯の原因菌の働きを弱め、歯から溶け出したカルシウムやリンの再石灰化を促進し、歯の表面を強化してむし歯になりにくくする働きがあります。
乳歯や萌出中・直後の永久歯は非常に弱く虫歯になりやすいのでこの時期にフッ素を応用することは特に有効と考えます。
日本では、9割以上の歯みがき剤にフッ素が配合されており、ムシ歯予防に役立っています。
成分名は「フッ化ナトリウム」や「モノフルオロリン酸ナトリウム」です。フッ化ナトリウムは、歯の表面ですばやく反応し初期ムシ歯の予防に効果的です。モノフルオロリン酸ナトリウムはフッ化ナトリウムと比べて反応は遅いですが歯の深い部分に作用します。
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