

コラム2021年9月6日

フッ素は私たちの身近な自然界にある元素のひとつで、お茶や魚介類など多くの食品に含まれています。
フッ素はむし歯予防に欠かせないだけでなく、丈夫な歯や骨をつくるために大切な役割を果たしています。
フッ素には大きくわけて3つの働きがあります。
・エナメル質の修復を促進
酸により歯から溶け出したカルシウムやリンを補うこと(再石灰化)を促進します。
・歯の質を強化
歯の表面を覆うエナメル質を、酸に溶けにくい性質に変え、ムシ歯への抵抗力を高めます。
・菌の働きを弱める
ムシ歯を引き起こす細菌の働きを弱め、酸がつくられるのを抑えます。
生えたての歯は表面も柔らかく、とてもムシ歯になりやすい無防備な状態です。
そのため、この時期のフッ素塗布が特に効果的です。
乳歯が生えて来る時期や、永久歯に生え変わるタイミングなどで行うと、健康な歯を守るのにより効果的です。
お家でのケアと歯科医院での定期的なケアを
行って常に健康的な歯を維持していきましょう。
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