

コラム2024年6月27日
オーバーブラッシングとは、歯磨きの時に力が強すぎる歯磨きや、磨く時間が長すぎたりして歯や歯茎に傷がついてしまうことです。
歯磨きを頑張ろうと、気合を入れていつもよりも長い時間 そしていつもよりも力強く磨いていませんか?
磨けていないのはもちろん虫歯や歯周病のリスクを高めてしまいますが、磨きすぎ にも様々なリスクがあります。
力強く磨きすぎる事により、歯茎が傷つき歯茎が下がってしまいます。(歯肉退縮)歯の根元が露出すると、隙間に食べ物が挟まりやすくなったり、歯が長くなったように見えます。
そして1度下がってしまった歯茎は基本的には元に戻すことができません。
また、オーバーブラッシングによってエナメル質が傷つくと、その下にある象牙質が露出して知覚過敏や虫歯になりやすくなってしまいます。知覚過敏になると外からの刺激が伝わりやすくなり、冷たいものや熱いものがしみやすくなります。
露出した歯の根本はエナメル質と比べ虫歯リスクがとても高いです。
予防のために歯磨きしているのに、虫歯のリスクを高めてしまう事もあります。
力強く歯ブラシの毛先を歯に押し付けることで、毛先が開いてしまい、プラークを上手く取り除けません。磨き残しが多いと虫歯や歯周病に繋がります。
次回はオーバーブラッシングの予防策をお話ししたいと思います。
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