

コラム2022年6月10日
お口の中のph(酸性度)は基本的に中性で保たれています。
飲食をするとプラーク中のphは酸性に傾き脱灰がはじまります。歯のエナメル質が溶け出す酸度はph5.5です。
しばらくすると唾液の働きにより徐々に中性へ戻り、再石灰化されます。
砂糖を含む間食を食べないときは、1日に3回の食事のときだけ歯垢は酸性になり、それ以外のときは唾液の働きで歯が守られています。
しかしながら、飲食を1日に何度もダラダラ食べていると酸性になっている時間が長く、歯の再石灰化がされず歯が溶けている状態になり、むし歯になりやすくなります。
とくに寝る前に間食すると、寝ている間は唾液がほとんど出ないため歯垢は酸性のままです。
出来れば、おやつも時間をしっかり守って食べるたり、ジュースを飲むのも、おやつの時間だけなどときめて、喉が渇いたらお水や無糖のお茶を飲むようにしましょう。
最近では新型コロナウイルスの影響で、在宅ワークが多くなり、口が寂しくなりついだらだらと間食をしてしまうという方も多いです。
食べた後にお口をゆすぐだけでも、虫歯になるリスクをグンと下げることが出来ます。規則正しい食生活が歯を健康に保つことにもつながっています。
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