

コラム2021年11月12日
歯は、黄色みを帯びた象牙質を半透明のエナメル質がおおった構造をしています。エナメル質の厚みには個人差がありますが、エナメル質が薄いほど、内側にある象牙質の色が透けるため、歯が黄色っぽく見える特徴があります。
歯の変色には、歯の表面に色素が付く「外因性」のものと、歯の内部が変色する「内因性」のものがあります。
歯に付く着色は「ステイン」と呼ばれています。
「外因性」の着色(ステイン)は、飲食品に含まれる色素やタバコのヤニ(ニコチン、タール)などが歯の表面に固着したもので、歯の黄ばみなどの原因になります。
毎日スポンジと洗剤で洗っていてもコーヒーカップに着色が付くように、歯にも同じように着色が付きます。
次回は着色の原因と改善策についてお話しします。
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