お知らせ・コラム

ドライソケット

ドライソケットとは、抜歯した穴の骨が露出したままになり、骨に細菌感染が起きている状態です。ドライソケットになると、抜歯後、数日(35日後)から強い痛みが出てきます。

通常は、歯を抜いた穴に血液が溜まって固まり(血餅)、そこに血管や細胞が新しくでき、傷口が治っていきます。

しかし、うまく血餅ができなかったり、うがいのしすぎで数日たってから血餅が剥がれてしまうことがあります。 この場合、露出した骨の表面が感染を起こし、ドライソケットになり、痛みが伴います。

ドライソケットにならないために注意して欲しい事は、当日に血が出るからといって何度も頻繁にうがいをしない事です。

抜歯した日にはどうしてもにじむ程度の出血があります。出血が気になる場合は滅菌したガーゼをお渡ししてますので、丸めて傷口に当てがって1530分ほど噛んで止血して下さい。

また、喫煙も血流を悪化させるため、ドライソケットの原因になります。 喫煙している方は、傷口が落ち着くまでの数日間はタバコを控えた方がよいと思います。

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