院長小澤による歯に関する豆知識をご紹介します!

歯周病の予防法、治療方法

今回は歯周病の具体的な予防法、治療方法についてお話ししたいと思います。

歯周病は、プラークコントロール、早期発見、早期治療が一番大切です。基本的には歯周病の原因となる菌を減らすことです。

その中でブラッシングはとても大切になります。お口の中は複雑な構造をしているため、各々その部分にあった手法、デンタルフロスや歯間ブラシなどの道具を使用して磨き残しがないように行わなければなりません。

また、歯周病を防ぐために効果的なのは年に数回歯科医院で定期健診を受けることです。的確な診断をしてもらい、個人にあったブラッシング手法を習得しましょう。また、定期的に自分自身では取り除けない歯垢や歯石などを除去してもらいましょう。

歯周病と診断されて行う治療は、歯周基本治療です。歯周病の原因であるプラークの除去および歯石の除去、ぐらつく歯の咬み合わせの調整、病的歯根面の清掃、歯周ポケット清掃、被せ物の再製など行います。

歯周病を予防するには、セルフケアと歯科医院で行うメンテナンスが重要です。

どんなに良い治療を受けたとしても日々のセルフケアや定期的な歯科医院でのメンテナンスを怠ればすぐに再発してしまいます。

そのため歯周病治療以上にメンテナンスが大事とも言われます。自分の歯を一本でも多く残すためにもセルフケアとメンテナンスを徹底し健康的な歯でより良い生活を送りましょう。

 

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歯周病の初期症状

今回は歯周病の初期症状についてお話します。

・歯茎が赤く腫れる

    歯周病の始まりは、まず歯茎が赤く腫れる

    ところから始まります。

・歯茎から血が出る

    炎症が起こると、歯磨きをした時などに出

    血するようになります。

・冷たい物がしみるよになる

    進行してくると、徐々に歯周ポケットは深                

    くなり、歯を支えている骨(歯槽骨)を溶か

    します。歯根は硬いエナメル質に覆われて

     ないので、冷たい物がしみることもありま       

     す。

ますます進行すると、歯肉の炎症が強くなり、膿が出て、口臭がひどくなったり、歯のぐらつきも出てきます。また、重度になると歯を支えてる骨がほとんどなくなり、最後に歯が抜けてしまいます。歯周病は、自覚症状が出る頃には中等度~重度に進行している可能性があります。

早めの受診をおすすめします。

 

  • 予防歯科

歯周病について①

歯を失う原因で最も多いのは「虫歯」ではなく「歯周病」です。

歯周病は今や生活習慣病の一つとも言われ国民病です。日本国内の成人の8割が感染していると言われ、歯を支える骨や歯茎がやられてしまい、放置しておくと気が付かないうちに歯がグラついて抜け落ち、全身の健康被害を引き起こす引き金にもなりかねない大変怖い病気です。

実は、歯周病は自覚症状をおこしにくく、静かなる病気と呼ばれています。

日本では、痛みなどのトラブルを自覚してから受診する人が多いため、歯周病が重度になるまで放置されるケースが多く見られます。

歯周病は、初期症状をいち早く発見し、治療を受けることで悪化を防ぐ事ができます。

次回は歯周病の初期症状についてお話ししたいと思います。

 

 

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