院長小澤による歯に関する豆知識をご紹介します!

歯周病について①

歯を失う原因で最も多いのは「虫歯」ではなく「歯周病」です。

歯周病は今や生活習慣病の一つとも言われ国民病です。日本国内の成人の8割が感染していると言われ、歯を支える骨や歯茎がやられてしまい、放置しておくと気が付かないうちに歯がグラついて抜け落ち、全身の健康被害を引き起こす引き金にもなりかねない大変怖い病気です。

実は、歯周病は自覚症状をおこしにくく、静かなる病気と呼ばれています。

日本では、痛みなどのトラブルを自覚してから受診する人が多いため、歯周病が重度になるまで放置されるケースが多く見られます。

歯周病は、初期症状をいち早く発見し、治療を受けることで悪化を防ぐ事ができます。

次回は歯周病の初期症状についてお話ししたいと思います。

 

 

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